「魔眼」のアヴェンス | リアンツ帝国将軍。
同国の兵からも恐れられるほど冷徹な人物。
冷静沈着。 |
「百術」のアデロ | ルヴォンの補佐官。
フェルテスとは面識がある?
上官のルヴォンすら利用し、自らの研究を行っている。
世渡り上手。 |
寡黙なアルロ | ゼメア教国兵。 |
無謀なアレスタ | ゼメア教国兵。
シュナイン編では風雲一派に拘束された。
リスティにちょっかいを出し、髪の毛を全部燃やされたことがある。 |
流転の魔道士アレン | 前作アレン編シナリオの主人公。
元?ゼメア教国兵士で、アルレナの民掃討部隊の一員だった。 |
繊細なアンジーニ | ゼメア教国兵士。 |
「幽界の囁き」アンジェ | カルに付き従う黒髪の女性。
カルが「オルドラド王国史」を調べ始めるきっかけとなった。 |
聡明なイチェレス | リアンツ帝国兵士。 |
「漠砂の豹」イレーマ | ミュンガス王国騎士だが、現在はリアンツ帝国に属している。
フェルテス、ジッダとは知り合い。
王国に身を捧げ、己を捨てる生き方を選んだ。
逆に、自由奔放な生き方をするジッダを疎ましく思っている。 |
「赤鬼」ヴェーロ | デルガの部下。
主要キャラについて教えてくれる。 |
「百里眼」のエルオ | アビスターナで最も有名な情報屋。
特にハンターギルドのハンターに顧客が多い模様。
情に弱く、そのせいで損をすることが多いようだ。
戦争孤児だったという過去がある。
三章の最後にリュベリと骸団に攫われ、四章でカルに助けられる。 |
読心のオルラン | オルドラドについての研究をしている人物。
盲目だが、動きはそれを感じさせない。
「蠍の甲殻」を渡すと仲間にできるようになる。 |
「鎌鼬」のカジェロ | モンスターハンター。
フェルテス、カルとは知り合い。
ジッダのせいで気苦労が絶えない。 |
「蒼銀の牙」カル | 序章シナリオの主人公(名前は「???」と表示される)
元サンベルナ王国の騎士にして王族。
フェルテスとは親友だった。
父ラウレスと同じく平和な世界を望むが、そのためにはリアンツを滅ぼすべきだと考えている。
アンジェと出会ってから、オルドラド王国史を熱心に調べるようになった。
遺跡の5つの封印を解き、魔王を復活させようとしている。 |
世話好きのガンツェ | 戦闘のアドバイスをしてくれる人。
シルヴィルを倒したあたりで、ふてくされはじめる。 |
博学のキリサス | 研究のためにアビスターナを訪れた錬金術士。
魔人の持つ硬貨や爆弾などの研究をしている。
「狂獣の大爪」を渡すと、四章以降のシナリオモードでのみ仲間にできるようになる。 |
至智のサンラーリ | 遺跡や国について研究している人。
旧作では回廊への鍵を持っていたが? |
シージャ | カルの妹で、元サンベルナ王国の王女。
フェルテスに淡い恋心を抱いていた様子。
王国が滅んだ際、殺されてしまう。 |
「旋斧」のジウバ | イヴァリーの塔の番をしているハンター。
塔の通行証を持っていると仲間にできるが、その都度500ベル払わなければならない。
10回仲間にするとお金を要求されなくなり、フリーモードで選択できるようになる。 |
「光冠」のシェスティ | ゼメア教国師団長で、アビスターナでの指揮権を持っている。
以前はジュカーロの副官だった。
物腰は穏やかだが、時に熱くなることも。 |
親切なジェトゥ | セジェンム地下聖堂門兵。 |
「漆黒の隻影」シェラド | 「魔王」の復活を阻止しようとする剣士。
カルを危険人物と考え、カルに同調しそうなフェルテスを遠ざけようとした。
カルには一度負けているらしい。 |
「雪原の獅子」ジッダ | モンスターハンター。
ザスラウ王国の王子であったが、自由な生活を望み、国を出た。
フェルテス、カルとは知り合い。
強い魔物と戦うスリルがたまらないらしい。
うっかり、リスティにフェルテスの正体を話してしまった。 |
「狼皇」ジュオ | ハンターギルドのマスター。
バトルアリーナの受付も行う。
塔や宮殿への入場許可をくれる。 |
「月輪」のジュカーロ | 「紅き英雄王」と共に戦ったとされる人物。
Ruinasはこの人の手記に書かれている物語。
以前はゼメア教国「三光」の一人で、師団長だった。
フェルテスとも面識がある。
サンベルナと手を組んでリアンツを説得するべきだと国王に進言していた。
サンベルナ王国の滅亡を止められなかった自分を悔い、ゼメアを去った。
平和な世界を望み、その象徴である「オルドラド王国の伝説」を研究している。 |
清廉なる騎士シュナイン | 旧作シュナイン編シナリオの主人公。
リアンツ帝国の新米騎士で、己の「騎士道」を重んじている。
リアンツの騎士にしては珍しく、金色の瞳をしている。
ルビとは気が合う様子。 |
「幻妖」のシュム | カルに付き従う剣士。
独自の美学がある模様。
見た目はともかく、実力はある模様。 |
親切なジェトゥ | ゼメア教国兵。 |
「剛斧」のゼンデ | アルレナの民で魔影衆の一員。
バーサ地下道の門番をしていた。 |
調子者のダニル | エルオの部下で、主に情報集めをしている。
一応ハンターなので、店の門番などもしている。
失敗が多く、よくエルオに怒られている。
二章から仲間にできるが、フェルテスとハビル以外は初回のみ2000ベルが必要。 |
「紅蓮」のダレン | 牢屋の見張りをしているハンター。
ドラゴン上等。 |
「凶剣」のディーボ | リアンツ帝国兵士。
その実力はリアンツの将軍にも引けをとらないと言われている。
シナリオ二章の冒頭で斬り殺された。 |
「一閃」のディトマン | リアンツ帝国兵士。
アースドラゴンを一撃で沈める実力を持つ。 |
「精霊」ティノ | フィリンに召還された精霊。
フィリンを慕っており、召還されて以来ずっとフィリンのそばにいる。
リスティのことは嫌いではないものの、話についていけないので困っている。
イタズラ好き。 |
「夢幻」のディミート | アビスターナでは主に遺跡調査を行うハンター。
バトルアリーナの情報管理も行っている。
四章から「トパーズ」を渡すと仲間に出来るようになる。
シナリオ四章内で仲間にしていると、フェルテスのみ↑が免除される。 |
修練のティンガ | 訓練所で説明をしてくれる戦士。
実は魔影衆の一員。 |
頑固なテオラーリ | ゼメア教国兵。
リアンツを見下している節がある。
多少忘れっぽいところがある。 |
「氷葬」のテフィオ | ゼメア教国兵で、兵舎の門番などをする。
リアンツは元より、ハンターに対しても冷たい態度をとる。 |
「闘鬼」デルガ | 盗賊狩り専門のハンター。
2名の部下と共に、実力は未知数。
骸団を追ってアビスターナへ来た。 |
「天啓」のデルファ | 戦争を嘆く、哲学者風の人物。
アルレナの民で魔影衆のリーダー的存在。
ニスティの兄とは友人。 |
高潔なドレアル | リアンツ帝国兵士。 |
ニスティ | アルレナの民の生き残り。
兄を探すためにアビスターナを訪れた。 |
苦労人のノイヴィ | リアンツ帝国兵士でワイトハーレン城門番。
遺跡調査の仕事が来ないことに思い悩む。 |
ノボニー | リアンツ帝国兵士で、兵舎の門番をしている。 |
豪胆なバウマ | リアンツ帝国兵士。
リアンツの将軍について教えてくれる。 |
「不敗」のバスティン | リアンツ帝国将軍で、アビスターナでの指揮権を持っている。
反戦?平和路線である一方、多くの騎士を纏めることができる能力もある。
戦争に対して疑問を持ち、皇帝に苦言を呈したためアビスターナに飛ばされた。
サンベルナ王国が滅んだ際、リアンツ帝国軍を指揮していた。
それについては負い目があるらしく、フェルテスには協力的。 |
怪力のハビル | エルオの部下で、主にエルオの護衛をしている。
二章から仲間にできるが、フェルテス以外では初回のみ「シルバー」が必要。 |
明達なファビロ | シェスティの補佐官。
実はルヴォン側のスパイ。 |
探訪の戦士ファルサー | ハンター。
何かに怯えている? |
「青鬼」ファロガ | デルガの部下。
盗賊団について教えてくれる。 |
「精霊憑き」のフィリン | ゼメア教国師団長の一人で、ゴーレムを召喚できる。
初めて召還した「ティノ」という名の精霊に慕われている。
男性に対する免疫があまりないらしい。
シェスティを慕っている。
マウロージの姉。 |
フェルテス | メインシナリオの主人公。
以前は、「紅焔の翼」とよばれるサンベルナ王国の騎士だった。 |
世渡り上手なベッチ | 鍛冶屋のすぐそばで商売をする商人。
曰く、「鍛冶屋に用のある人が売り買いしてくれるので儲かる」そうです。 |
「鉄槌」のベルフ | アルレナの民で魔影衆の一員。
口が悪く、よくデルファに窘められている。
魔人の血が覚醒しかけている。 |
名工ベルロス | 鍛冶屋。
アイテムの合成から、修理、精錬まで出来る凄腕の仕事人。 |
地学士ホルス | 鍛冶屋奥で地図を作っている。
前作では幻魔団の一員だった。 |
誠実なマウロージ | ゼメア教国兵。
フィリンの弟。 |
おてんばマティア | 何かを探している少女。
宿屋の店主レックとは知り合い?
前作ではテオラーリにあらぬ疑いを掛けられた。
四章からスキルと魔法を販売してくれるようになる。 |
探求者マクス | キャロドの迷宮で、説明をしてくれるハンター。
調査過程そのものを好み、あらゆる遺跡を調査している。
五章以降で「竜人の血」を渡すと仲間にできるようになる。 |
軟派なミヒャル | リアンツ帝国兵士。
浮気性のある人。 |
「天稟」のミローゼ | リアンツ帝国将軍であり、帝国随一の剣の使い手。
パウマの片目を奪う。
妙に好戦的で、自分に指揮権が移ればすぐにでも戦争を再開させるつもりである。
余計な争いを避けようとするバスティンに対しては批判的。 |
「雷鳴」のラーショ | 元「風雲一派」の頭で、現在は投獄中の身。
ディーボ殺害事件以来、何かに怯えている。 |
「竜心王」ラウレス | サンベルナ王国の国王で、カルとシージャの父。
戦争の終結と平和を呼びかけていた。 |
ラズ | ニスティの兄で、デルファとは友人。
魔人の血の覚醒を抑止する方法などを調べていた様子。
ニスティと再会する前に魔人へと覚醒してしまい、彼女とアレンによって葬られる。 |
温和なラッツィ | ゼメア教国兵(?)で、いつもリスティと世間話をしている。
ちなみに、世間話の内容はかなり豊富。
アレスタとは恋人同士。 |
「毒牙」のラバシュ | 元「大蛇団」団長。
ディーボを殺害した者の力を恐れ、「幻竜団」の傘下に入った。 |
弁明のラメロ | リアンツ帝国兵士。
方向音痴?
商店にいるレナに気がある模様。 |
臆病なリヴァン | リアンツ帝国兵士。
城門前あたりを見回りしているらしい。
剣の腕は悪くないのだが、臆病すぎるのが珠に傷。
四章では本国へ帰還している。 |
魔物博士リオバ | ハイクラスモンスターの出現点のヒントをくれる博士。
バトルアリーナのAI編集をしてくれる。 |
お喋りなリスティ | ゼメア教国兵(?)で、いつもラッツィと世間話をしている。
ラッツィがいない時はティノを相手にしている。
ルヴォンがいても、普段と変わらない調子を保てる豪胆な面も。 |
「舞刃」のリセル | 賞金が懸かっていれば、対象を問わず手当たり次第に狩るハンター。
ルナンを追っていったエミンという少女を探している。 |
「疾風」のリュベリ | 元ハンターで、今は風雲一派という盗賊団の頭。
何者かの依頼でフェルテスを狙うも、返り討ちにあう。 |
冷淡なリンス | リアンツ帝国兵士。
同国の、より強い騎士に取り入ろうとする。 |
「星芒」のルヴォン | ゼメア教国枢機卿で、「三光」の一人。
ゼメアの中でも、特に反リアンツの傾向が強い。
狡猾で、現在は教皇の座を狙っている。
禁忌とされている「錬生術」の研究をしている。
ジュカーロやシェスティとは意見が合わず、衝突が多い。
自らを触媒に錬生術を行い、獣化するものの、フェルテスにより倒される。 |
練成士ルオ | 商店で強化用アイテムを研究している人。
精錬用アイテムを渡していくと、商店の品揃えが良くなっていく。
いらないアイテムに対する態度は冷たい。 |
「冥府の梟雄」ルカロッタ | ゼメア教国師団長。
魔法国家であるゼメアにいながらも、剣の達人として知られる。
その腕前は、リアンツ帝国の将軍にも引けをとらないらしい。
アルレナの民掃討部隊の隊長で、現在もアルレナの民の生き残りを探している。 |
「雑識者」ルシーノ | ゼメアを去ったジュカーロの仮の姿。
失踪後のカルと接触した、数少ない人物の内の一人。
魔影衆とも関わりがある。
エルオの面倒を見ているように見えるが、実際は逆らしい。 |
ルジャラ | 伝説の盗賊で、元「百弧団」団長。 |
陰気なルナルディ | ルカロッタの部下。 |
「碧天の鷹」ルナン | 対ドラゴン戦で現れるハンター。
故あって「骸団」の手助けをしている。
フェルテスの正体を知っていた。
リセルとは知り合い。 |
能天気なルビ | 酒場でアルバイトをしているハンター。
ハンターとしての実力はかなりのものらしく、破格の給料で雇われている。
酒場の仕事が忙しく、なかなか休憩が取れないらしい。
三章以降では、50000ベル払うと仲間にできる。
3回仲間にすると、無償で仲間にできるようになり、フリーモードに追加される。
よろしくど~ぞ~。 |
働き者のレック | 宿屋の店主。 |
調合士レナ | 商店で指輪とアイテムを売っている。 |
「霞」のロアール | 酒場の店主で、クエストの受付をしている。
実は伝説と言われるほどのトレジャーハンター。 |
「千剣」ロジーニ | 商店店員。
武器と防具を扱っている。 |
「剣聖」ロド | 訓練所にいる剣豪。
現在は引退しているが、見込みのある者には戦技を伝授している。 |